仏法医術四方山話(品川和尚のCDより)
◎仏法医術の基本=「栄養」「衛生」「睡眠」
●「栄養」—点滴はだめ、点滴だけの人は回復できない
・高カロリーの点滴をは、機能が働くことを忘れてし
まう(大きな手術の直後などは、やむを得ない)
・口からおかゆ等、一口でも食べる人は回復していく
・動物は、口がある、食べることで、内分泌(唾液)
など、あらゆる機能が働き始めて、回復の方向に進
んでゆく
・また、消化器が強いと回復する
●「衛生」—口の中汚いー朝の口の中はどぶ川の100倍の汚さ、まず口の中を洗ってから
水を飲む(朝まず、口をすすぐ・歯を磨く=健康に良い)
↓
これらのことは、解っていない
※例えば:歯周病の人は=糖尿病になる
※人間の皮膚には、1㎠の中に100万個の常在菌がいて、守ってくれている
●「睡眠」—無意識(深い)の睡眠
=無意識はデルタ波、ここに入るまでに歪みが出て行き、入ってしまうと、
病名に関係なく、すごいスピードで回復していく(病氣は出て行く)
(ガンも消えていく)
=3次元(病氣のある世界)〜4次元(病氣の無い世界)を、行ったり来たり
しながら
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