仏法医術四方山話3

 ★仏法医術 四方山話 「病氣と場」について

◎「場」

 ・外の情報と内の情報が一つになることを「場」という
   
 ・施術する人、される人、喜んで過ごすこと=「場」という
   
 ・三位一体—「施術する人、される人、場」がフィフティー

                      フィフティーのバランスーエネルギーとなる、

       「場となる」

◎「場をつくる」—「いい雰囲気」「いい気分」「良い場所」

◎「場」—あらゆる次元が、喜びによって出ている

◎「場」ーゆるやかな横の波
   「私が診てやる」→これではだめ、施術に来ている人

   達と同じ目線「我(われ)」をなくして施術をする
   
◎「場が喜ぶ」→喜んでいる「場」に入るだけで回復する

◎「場」—遠くに求めるものではない

 

◎「回復する場」—気持ちの良いところ、安心できるところ=人が集まる

◎「知恵の場」=昔はどこの地域にもあった、人が集まった「治す・癒す」などする智慧の

        場があった、現代人は孤独の群衆、一人で決める・自己責任—でも、過程

        でアドバイス必要

 

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